新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) この冬は、新型コロナウイルスが第7波以上に拡大することに加え、季節性インフルエンザが流行することも想定されていたことから、先月25日の記者会見において、同時流行ピーク時の患者数推計が1日当たり約5,700人であることを示しながら、年内のワクチン接種や食料品、日用品の買い置き、解熱鎮痛剤の常備、新型コロナウイルス抗原定性検査キットの事前購入
〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) この冬は、新型コロナウイルスが第7波以上に拡大することに加え、季節性インフルエンザが流行することも想定されていたことから、先月25日の記者会見において、同時流行ピーク時の患者数推計が1日当たり約5,700人であることを示しながら、年内のワクチン接種や食料品、日用品の買い置き、解熱鎮痛剤の常備、新型コロナウイルス抗原定性検査キットの事前購入
出産後もチャイルドシートやベビーカー、ベビーベッドなどの子供用品、日々消費するおむつやミルク、日用品など、子育てにはびっくりするほどお金がかかります。日本の平均賃金が1990年から2020年の30年間でほとんど上がっていないと言われている中で、結婚したくてもできないという20代や30代の若者たちが妊娠や出産、育児といった出費に対する不安を抱き、結婚に二の足を踏むのも理解できます。
毎日の生活に欠かせない生鮮食料品をはじめ、日用品や光熱水費などの急激な高騰で、生活が非常に苦しくなっています。年金は減らされる、物価は高騰する、医療費は上がるでは、年寄りは早く死ねということかという声まで寄せられています。かつて、70歳から74歳までの高齢者医療の一部負担金2割化が凍結されて、指定公費負担医療制度によって、1割分を国が代わって支払う制度が実施されました。
稼働成績に応じて精勤賞与を与え、扶養家族の多寡や稼働日数に応じて米価補給を行い、年2回の勤労賞与を与え、家族持ち労働者には社宅や共同浴場施設の無料貸与、米、みそ、しょうゆ、その他生活必需品は購買会にて廉価配給、家族疾病の場合は診療等を実施し、単身者は寄宿舎の舎費を徴収せず、食事は1日50銭で差額は会社負担、寝具使用料は1か月50銭にて貸与し、光熱費、浴場費は会社負担、その他作業用品、衣服、履物等の日用品
それぞれの場所には、大河ドラマの世界観を通じた家康公に触れられる大河ドラマ館、駿府のまちを舞台に家康公について学ぶことのできる歴史博物館、家康公の日用品や甲冑など充実した収蔵品を持つ久能山東照宮博物館が存在しており、これら家康公の生涯を多様な切り口から知ることができる施設が市内に集積していることは、他都市には類を見ない特徴であり、まさしく本市の強みであると考えております。
当該地域住民、特に高齢者や高校生が公共交通に望むことは、病院へ通院する、日用品や食料品を買いに行くため、少しでも便数を増やしてほしいというものです。新潟交通を支援しても、周辺地域の高齢者などは、その恩恵をほとんど受けていません。新潟交通に期待できないのなら、区バス、住民バス、デマンド交通やタクシーなど、別の手段も追求してください。
その指定区域で建築できる、建てられるのは一般住宅、あと共同住宅、店舗併用住宅、それから日用品の販売を主たる目的とする店舗というふうになっていますけれども、それで間違いないでしょうかというのと、例えばそこに結婚式場、ちょっと具体的に申し上げますけれども、そこに建設できるのかどうか、ちょっと教えていただければと思います。 ◎高倉伸一 開発指導課長 今の質問に対しましてお答えしたいと思います。
この事業につきましては、便利なオクシズということで、事業を掲げてございますけれども、イメージとしては、場所的には生涯学習交流館など想定しており、そこで生鮮品、日用品、衣類などの移動販売車であったり、お茶飲み場、健康の相談、光回線の相談を行うことで、買物のニーズを高め、移動販売車などの採算性を確保すると同時に、地域の方が集まるにぎわいの場について検討を進めてまいりたいと、こういう形で進めていきたいと考
具体的には、レトルトの御飯やカップめんなどの食料品に加えまして、トイレットペーパーなどの日用品も提供しており、昨年10月には、第5波で実際に提供を受けられた方に対しましてアンケート調査を実施し、御希望がありましたカップめんや発熱時にのど通りのいいゼリーの追加など、内容の見直しを行ったところでございます。
また、昨年6月と8月に実施した、各家庭で使用する予定のない食品を持ち寄るフードドライブにおきましては、SDGsの推進に関する連携協定企業など15の企業等と連携し、新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困窮する学生等に対して、食料や日用品を無料配布したところでありまして、今後も企業等に対して実施を呼びかけたいと考えております。
あわせて,この件に関しては,とりわけ我々が所管しておる,メインになる小・中学校ということで申しますと,大学生であれば親元から離れて経済的支援を受けながら例えば一人で生活している,そういう中でいろんな生活必需品を,野菜でもいいですし,米でもいいですし,生理用品でもいいですし,頂くというのは非常に直接支援になって助かるということですけれども,私はやはり小・中学校,特に親元の経済的な保護の下で日用品は基本的
広島県内でも,民主青年同盟が取り組んだ食材や日用品を無償提供する支援は,今年9月14日までに市立大学を含め,県内の11大学で33回,延べ2,029人に利用され,多くの学生から助かったと喜ばれています。 一方,広島市の支援は,昨年5月に市立大学生への授業料の減免,オンライン授業によるパソコン貸出し,通信に必要な経費を補助する支援が実施されただけです。
コロナ禍で生活に困った人を支援する取組が広がる中,寄附された食料品・日用品を無償提供する公共冷蔵庫──コミュニティーフリッジが岡山市内に登場。改めて記事を要約して紹介しますと,JR岡山駅から電車でおよそ5分,お隣の北長瀬駅にはショッピングセンターが隣接されており,このたび敷地内にあった倉庫に簡易な改修工事を施して,内部へ大型の冷蔵庫や幾つもの陳列棚を設置。
まず、自宅療養者への支援物資についてでございますが、自宅療養となられた方にはパルスオキシメーターと、熱中症対策として経口補水液を配付しており、必要な方には食料品や日用品の配付を行うなど、療養の支援を行っております。パルスオキシメーターにつきましては、第4波において805個確保しておりましたが、第5波による自宅療養者の増加に備え、現在1,605個を確保しているところでございます。
南海トラフ地震などの大規模災害が発生した場合、ライフラインの停止や物流の停滞により、生活に必要な食料や日用品が手に入らなくなるおそれがあります。東日本大震災では、スーパーなどに物を買い求める人の長蛇の列ができました。
食料・日用品のお届け手配、そして、発症した日から2日間遡って接触した方への追跡調査と、お一人に3時間ぐらいの時間を要するそうです。 発症した日から通常は調査をしますが、本市では、当初から、発症した日より2日間遡って接触した方への追跡調査をされたのが、名古屋方式の疫学調査とお聞きしました。現在では、他の都市でも、同様に発症から2日間遡り追跡調査をされています。
岡山市は食料品と日用品の配布を行っていますが,これまでの全自宅療養者何人のうち何人の方に食料品と日用品のパックを届けられましたか。 知らない方がおられます。お渡しする文書に配布することを書いておくべきではないですか。 パルスオキシメーターの貸出しはどのようなときに何人に行ってこられましたか。 病状が激変する場合があります。持っていない方全員に貸出しを行うべきではないですか。
パジャマ,タオルのレンタルの現状,自己負担とならないようにできないかについてですが,コロナ入院患者のパジャマ,タオルなどの日用品の扱いにつきましては,誰が準備するかなど各医療機関で異なっており,レンタルの現状については把握しておりません。医療機関で取扱いが異なるため,一律の制度による助成は困難と考えております。
1点目は自宅療養者の支援といたしまして、必要に応じて外来診療につなぐほか、食事や日用品の提供を行い、引き続き、血中の酸素飽和濃度を測定するパルスオキシメーターを対象者に配布して、健康観察を徹底いたします。 2点目として、外来診療機関による診断につきましては、入院待機者や自宅療養者などの症状が悪化された方に対して、速やかに医療機関を受診できる仕組みとして、既に複数の医療機関を確保しております。
1点目は自宅療養者の支援といたしまして、必要に応じて外来診療につなぐほか、食事や日用品の提供を行い、引き続き、血中の酸素飽和濃度を測定するパルスオキシメーターを対象者に配布して、健康観察を徹底いたします。 2点目として、外来診療機関による診断につきましては、入院待機者や自宅療養者などの症状が悪化された方に対して、速やかに医療機関を受診できる仕組みとして、既に複数の医療機関を確保しております。